
主な機能
API連携
LLMベースのAIアシスタントをSupabaseプロジェクトに接続し、外部サービスとしてやり取りするための標準化されたインターフェースを提供します。接続によりアシスタントがプロジェクトに対して操作を実行できるようになります。
認証・認可
MCPクライアントはセットアップ時にSupabaseへのログインを促し、組織やプロジェクト単位でアクセスを制御できます。OAuth 2.1の利用可否やプロジェクトスコープによるアクセス制限などの認可設定が含まれます。
運用モード管理(読み取り専用・スコープ)
read_onlyやproject_refなどのクエリパラメータで読み取り専用モードやプロジェクトスコープを設定し、実行可能な操作範囲を制限できます。これにより書き込みツールの無効化やアカウントレベルツールの非表示が可能です。
データベース操作
テーブルの管理、設定取得、データクエリなどのデータベース関連操作をLLMから実行できるツール群を提供します。SQL実行(execute_sql)などを通じて読み取り・書き込み操作が可能です。
機能グループ管理
URLクエリのfeaturesパラメータでツール群(account、database、docs、functions等)の有効化・無効化を切り替え、LLMに提供する機能をカスタマイズできます。デフォルトの有効グループも定義されています。
使用例
🔍データベース検索
“このプロジェクトのusersテーブルから過去30日のアクティブユーザー数を日別で出力して、主要な傾向を3行で教えてください。”
🛠スキーマ変更・マイグレーション
“productsテーブルにprice_cents(integer)カラムを追加するマイグレーションのSQLと適用手順を作成して、リスクやロールバック案も教えてください。”
📚ナレッジベース検索
“このプロジェクトのドキュメントから「ユーザー認証フロー」に関する記述を探して、重要ポイントを3つにまとめてください。”
⚙️エッジ関数のデプロイとデバッグ
“最新のedge functionをデプロイして、/api/healthに対して簡単な動作確認リクエストを送って結果とログの要約を教えてください。”
🗄️ストレージ管理
“アセットバケットのrecent_imagesフォルダ内のファイル一覧を取得して、プレビュー用の公開URLを上位10件分生成してください。”
導入方法
詳細なインストール方法はGitHubリポジトリのREADMEを参照してください。